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本日の担当医師
広田眼科では、最新鋭の検査機器、治療機器を導入し、皆様に安心して治療をお受けいただいています。
視力表(5m視力表2台、2.5m視力表4台、1m視力表2台、近見視力表、小児用視力検査表)
標準的な5m視力表から省スペース用の2.5m・1mの視力表があり、同時に8人の視力検査が可能です。
オートレフケラトメーター(ARK-730A、トノレフⅡ、トノレフⅢ)
遠視・近視・乱視などの屈折度数、角膜のカーブ(曲率半径)、眼の硬さ(眼圧)を1つの機械で測定可能です。
スポットビジョンスクリーナー(VS100)
3歳児検診でも使用される携帯型のレフラクトメータです。非接触で両眼同時に測定できるため、小児のスクリーニング検査に有用です。
レチノマックス 2 (NIKON Retinomax 2)
手持ち式のレフラクトメータです。小児や車椅子の患者様の負担軽減に使用します。
スキアスコープ
機械で測定が難しい乳幼児の遠視・近視・乱視の度数も測定が可能です。
レンズメーター(LM-1800PD)
メガネの度数を測定する装置です。
お持ちのメガネの度数が合っているか確認します。
ノンコンタクトトノメーター
非接触型で、眼に風をあて眼の硬さ(眼圧)を測定します。
i-care手持ち眼圧計
点眼麻酔が不要な手持ち式の接触型眼圧測定装置です。
トノペン
点眼麻酔が必要な手持ち式の接触型眼圧測定装置です。
ベッドに寝たままでも測定が可能です。
前眼部OCT(CASIA2)Advance
非接触で目の表面から水晶体後部まで3次元撮影が可能な最新式の検査機器です。
乱視用、多焦点眼内レンズの適応、術前後の角膜の変化やIOLの傾きも調べることができます。
緑内障における隅角開大度、角度、水晶体膨大度なども瞬時に全周測定できます。
角膜トポグラフィー(RT-7000)
角膜形状を測定する装置です。
円錐角膜や不正乱視の診断、白内障手術における眼内レンズの選択に有用です。
シャインプルーフカメラ(PENTACAM)
角膜から水晶体までを測定する装置です。
円錐角膜や不正乱視の診断、白内障手術における眼内レンズの選択に有用です。
波面収差解析装置 (RK-1W)
眼球全体と角膜の細かい歪み(収差)を測定する装置です。
白内障のスクリーニングや手術時期の検討、手術後の見え方を予測することができます。
超広角走査レーザー検眼鏡(California FA)
散瞳薬を使用しなくても眼底の広範囲(約80%)の高解像度眼底写真が撮影できる装置です。
網膜の蛍光眼底造影検査も広範囲で行うことができます。
網膜裂孔や網膜剥離の早期発見に役立ちます。
ハイデルベルグスペクトラリス(HRA+OCT)
光干渉断層計(OCT)は黄斑部の病変の診断や治療に欠かせないもので、網膜や脈絡膜の断層像を詳細に撮影する装置です。
網膜と脈絡膜の蛍光眼底造影検査も行うことができます。
ミランテ SLO/OCT
光干渉断層計(OCT)と広範囲の眼底写真が1つの機械で測定可能です。
OCTの中でも緑内障の解析に優れていると言われています。
網膜と脈絡膜の蛍光眼底造影検査も行うことができます。
眼底カメラ VX-10i
眼底のカラー写真を撮影する装置です。
広範囲の眼底写真は疑似カラーですが、VX-10iは本来の眼底の色調です。
ツァイス シラス 6000
毎秒100.000スキャンで、一度に最大12mmまで網膜断層像や広角眼底撮影が行えます。
OCTアンギオグラフィーでは従来の造影眼底撮影法にくらべ、造影剤を使わないため、安全で素早く網膜血管の情報を得ることができます。
糖尿病網膜症、静脈閉塞症、加齢黄斑変性症の患者さまには、非侵襲で短時間なため検査の負担を減らします。
ゴールドマン動的視野計
広範囲の視野(見える広さと感度)を測定する装置です。
緑内障や頭蓋内疾患などに使用します。
ハンフリー静的自動視野計(750i 、HFAⅢ)
中心の視野(見える広さと感度)を測定する装置です。
緑内障の診断や経過観察に使用します。
FDTスクリーナー
中心の視野(見える広さと感度)をスクリーニングする装置です。
短時間で測定可能で、初期の緑内障の発見に有用です。
IOLマスター700
非接触式の超音波眼軸長測定装置です。
白内障手術の際に、正確な眼内レンズの度数決定を行うことが出来ます。
Aモード(US-1800)
接触式の超音波眼軸長測定装置です。
IOLマスターで測定できないときや左右の眼の長さに差があるときに使用します。
UBM・B-mode(UD-1000)
眼底が見えないときに網膜剥離や出血などの有無を超音波で測定する装置です。
眼瞼(まぶた)の上から測定し、眼球の断面像を捉えることが可能です。
シノプトフォア
斜視や弱視の方に、両眼でモノをみる機能(両眼視機能)の検査や訓練を行う機器です。
他覚的視機能検査装置(ORTe EYENAC)
眼球運動の障害の有無や程度、瞳孔の大きさを調べる装置です。
ヘスチャート
赤緑眼鏡を使用して眼球運動障害の有無や程度を調べる装置です。
網膜電図(LE-4000)
眼底疾患における網膜の光に対する反応を記録する装置です。
眼底検査ができない場合、網膜の状態について調べるのに有用です。
多局所網膜電図 (VERIS)
網膜の広い範囲の障害と程度と範囲を測定する装置です。
眼底や視野に異常がないのに視力が出にくい方に使用します。
角膜内皮計(EM-3000)
角膜の一番内側にある細胞(角膜内皮細胞)の数や形を測定する装置です。
手術前後やコンタクトレンズ装用者を測定します。
トライイリス(C-9000)
近くを見た時に起こる反応(調節反応、輻輳反応、瞳孔反応)の変化を測定する装置です。
眼精疲労の原因を調べるために使用します。
コントラスト感度検査(CSV-1000)
縞模様が見える程度を検査する装置です。
視力検査では説明しづらい見えにくさの評価が可能です。
早期の白内障や白内障手術の前後に使用します。
べリオン白内障イメージガイドシステム
外来で角膜と白目(強膜)の血管の情報を測定し、その情報を元に手術室で眼内レンズの挿入位置をみる装置です。
乱視用の眼内レンズを使用する時に測定します。
レーザーフレアセルメーター(FM-600)
眼の中の炎症の程度を測定し数値化する装置です。
ぶどう膜炎などの炎症性疾患の経過観察に使用します。
中心フリッカー視野計(HF-Ⅱ)
視神経の機能を調べる装置です。
ヘルテル眼球突出計
眼球突出の程度を測定する装置です。
甲状腺眼症に使用します。
色覚検査
色の識別ができるか確認する検査です。
立体視検査
ものの奥行き感覚などの視覚機能を調べる検査です。
斜視や弱視での治療による維持や改善の評価に有用です。
生物顕微鏡
細菌やアカントアメーバなどの微生物による感染症を起こした場合に、どのような微生物が原因なのか調べることができます。10分程度で診断に必要な情報が得られ、治療方針の決定に役立ちます。
MIEr
監視カメラやドローン撮影などのデジタル映像を独自のアルゴリズムで鮮明化する技術があります。以下の写真のように暗く不鮮明な画像を明るく鮮明なものにすることが可能です。
ステラリスエリート
シグネチャープロ
安全で短時間に白内障手術を行うことが可能な装置です。
小切開で行えるため、眼への侵襲が少なく早期より見え方が安定しやすいです。
コンステレーション
エヴァ
ステラリス PC
眼底疾患(網膜剥離と糖尿病網膜症など)の硝子体手術に使用します。
白内障手術も同時に行うことが出来ます。
25G(0.5mm)27G(0.4mm)の小切開創でより安全かつ短時間で手術が行えるようになりました。
眼科手術顕微鏡(OPMI Visu 210・160)
白内障・硝子体手術など、より細かいところが観察できる顕微鏡を使用します。
広角観察システムを付加させることにより、硝子体手術にも対応。
笑気麻酔装置 PSYCHORICH(T-70)
低濃度笑気ガス麻酔により、手術時の恐怖心や痛みを軽減し安全に手術を行うことができます。
炭酸ガスレーザー手術装置(COL-1015H)
皮膚に含まれる水分に反応する特徴のあるレーザーです。メスによる手術に比べて出血が少なく、皮膚への負担も軽減されます。当院では眼瞼下垂手術や眼瞼内反症手術に使用しています。
涙道内視鏡装置(FT-203F)
涙道閉塞に対する涙管チューブ挿入術や涙小管形成手術を行う際に使用します。涙道内を観察することができます。
鼻内視鏡装置 (MV-441MD・RH-150Ⅱ)
涙道閉塞に対する涙管チューブ挿入術や涙小管形成手術を行う際に使用します。鼻腔内を観察することができます。
冷凍凝固装置(ACU 22XT)
網膜剥離の手術で限局的にマイナス60℃に冷やし、剥がれた網膜と脈絡膜を癒着させるのに使用する装置です。
電気凝固装置(OM-102S)
半導体レーザー(Oculite SLx)
眼内の房水を作る毛様体にレーザーを当てることで、房水産生抑制と房水排出促進による眼圧下降効果が期待できます。主に緑内障の方に使用することがあります。
マルチカラーレーザー(MC-500)
糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔などの眼底疾患で網膜を光凝固するための装置です。
ピュアイエローレーザー(IQ577)
網膜疾患や緑内障に使用するレーザー装置です。
パーターンスキャン(一度に数発照射すること)が可能のため、治療時間の短縮することが可能です。
YAGレーザー(YC-1800)
後発白内障や緑内障の治療に使用する装置です。
レーザーの照射時間は数分で終わります。
PDTレーザー(Visulas 690s)
加齢黄斑変性症に対する治療の一つである光線力学療法(PDT)に使用する装置です。
腕からの注射と眼への特殊なレーザーを組み合わせて行います。
ルミナス社OptiLightM22
まぶたにはマイボーム腺という器官があり、涙の油分を分泌しています。ドライアイの症状を訴える患者さまの多くはマイボーム腺機能不全(MGD)を合併していることが分かってきました。MGDを改善する新しい治療法としてIPL(Intense Pulse Light)が登場し、国内外でその効果が報告されています。
当院では待ち時間短縮のために、
予約診察を行っています。
電話での予約は、ご希望日の2ヶ月前からの
ご予約が可能です。