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医療法人広田眼科HIROTA EYE CLINIC

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広田眼科について

ABOUT US広田眼科について

院長あいさつ

近年の医療の進歩にはめざましいものがあります。 新しい検査機器を使った診断、 手術を含めた治療は、年々変わりつつあるといっても過言ではありません。
これらを、患者さまに還元するには、常に最新の設備に更新し、医療にたずさわる医師、看護師などのスタッフが、常に向上心をもって学習していくことが大切です。
広田眼科は、医療の進歩に遅れることなく、その時に考えうる最高の眼科医療を、地域の人々に提供することを目標に、日々努力しています。
一方、医療が進歩しただけでは、幸せになれません。
患者さまの背景、希望をよく考え、その患者さまにとって最良の医療(一人ひとりに合ったテーラーメイド医療)を行うことが大切です。
よく説明し、納得の得られる医療(インフォームドコンセント医療)を行うことも重要です。
我々の医療理念は、これらを駆使して、患者さまや家族にやさしい、誠意ある信頼される医療(sincere and trustworthy eye care)を行うことです。
「レベルの高い眼科医療を快適にあなたへ」を信条に、皆さまが眼病から解放されることを心から願っています。

広田眼科院長廣田 篤

広田眼科の歩み

患者さまの多大なるご支援と厚い信頼のもと、地域に根付いた医療活動に取り組んでまいりました。
さらに最良の医療を地域の人々に提供できるよう努力していく所存ですので、今後ともよろしくお願いいたします。

2022年
  • 県立広島病院 宮城医師が当院に着任する
  • 電子カルテの導入
2021年
  • HPリニューアル
2020年
  • 多焦点眼内レンズを用いた白内障手術が厚生労働省の定める選定医療の対象となる
  • 非常勤医師の森田真一医師、岡奈央子医師が5月に松山市であおば眼科を開院する。両医師とも隔週当院で診療、手術を担当する
  • 低濃度笑気ガス麻酔を導入する
  • コロナウイルス対策のために、赤外線カメラ(2台)による自動体温測定や呼び出しブザーを導入した
    スタッフ、患者ともに体温を測定して入館を行う。感染予防のために呼び出しブザーを用いた駐車場での待機を開始する
2019年
  • 三浦悠作医師の後任として宮城秀考医師が外来、手術、光線力学療法を担当する
  • 吉川知子医師の外来を再開する
  • 金本陽子医師が外来を担当する
  • 当院での眼内レンズ挿入眼が3万眼に達成した
  • 廣田篤院長が2019 ASCRS(米国白内障屈折矯正学会)(San Diego、USA)のFilm Festivalの New Technique部門でRunner Up (2位)を受賞する
  • 廣田篤院長が第32回APACRS (アジア太平洋白内障屈折矯正手術学会) (Kyoto, Japan)Film Festival Symposium & AwardsのCataract/Implant Surgery部門でWinner (第1位)を受賞する
トロフィー
2018年
  • 廣田篤院長が第72回日本臨床眼科学会(東京)のフィルムフェスティバルでSilver Awardsを受賞する
  • 岡奈央子医師が外来と手術を担当する ブドウ膜炎が専門である
  • 吉川知子医師の後任として三浦悠作医師が光線力学療法・硝子体外来を担当する
2016年
  • 安田佳守臣医師が武蔵小金井市で開業する
    当院ではレーシック、ICL、オルソケラトロジー外来を月に1回程度の専門外来で担当する
  • 縄田美帆医師が外来を担当する
  • 広田眼科開設50周年記念祝賀会を広島ホテルグランビアにて開催
    北海道、東京、横浜、山形などから120名が参加した
詳しく見る
2015年
  • 多根記念病院眼科医局長 森田真一医師が外来と手術を担当する
    専門は難治性硝子体疾患
2014年
  • 大学病院と眼科専門医のレーシックネットワーク 安心レーシックNETWORKに加入する
2013年
  • 「多焦点眼内レンズを用いた白内障手術」において厚生労働省から先進医療実施施設として認定された
  • 中元副院長が開業のため退職する
  • 安田佳守臣医師を迎え、12月からiDesign iLASIKを開始する。ICLやオルソケラトロジーなどの屈折矯正手術も担当する
  • 石田康仁医師が副院長に就任する
2012年
  • 広島大の竹中丈二医師の後任として、4月から広島大の吉川知子医師が加齢黄斑変性症の光線力学療法を担当し、専門の斜視弱視外来を開始する
  • 山口大学眼科の石田康仁医師が当院に着任する
    緑内障、白内障、前眼部、涙道などの治療を担当する
  • 廣田篤院長がベストドクタージャパンに選出される(~現在)
2011年
  • 広島大准教授の近間泰一郎医師が角膜外来を開始する
  • 廣田篤院長が世界規模の国際学会ASCRS(米国白内障屈折矯正手術学会),ESCRS(ヨーロッパ白内障屈折矯正手術学会),APACRS(アジア白内障屈折矯正手術学会)のフィルムフェスティバルでグランプリなどを受賞した
  • 高松倫也医師の退任にあたり・広島大の竹中丈二医師が光線力学療法の担当となる
2010年
  • 廣田篤院長が広島大学眼科臨床教授に就任する
2009年
  • 中元宏史医師が、副院長に就任する
  • 予約外来を開始する
  • 広島大 木内良明教授の外来、手術を3月から担当する
2008年
  • 山口大 西田輝夫教授が角膜外来を担当する
  • 熊野けい子医師が外来を担当する
2006年
  • 周東総合病院の中元宏史医師が、9月から当院の常勤となり、眼瞼下垂、涙道内視鏡治療を開始する
  • 副院長 高松倫也医師が、広島大眼科学教室の助教授に着任する
  • 沼利栄子医師が土曜日に勤務となる
2005年
  • 広田眼科開院40周年となる
  • 隣接した駐車場(80台駐車可)が、広田眼科ならびに広田コンタクトレンズセンター専用となる
  • 廣田篤院長が山口県眼科医会副会長に就任する(2005-2017)
2003年
8月3日
  • 広田眼科改築記念 眼科フォーラムin周南を開催した
  • 山口大眼科西田輝夫教授、広島大眼科皆本敦助教授、山口県眼科医会浅山琢也会長、香川大白神史雄教授、大阪厚生年金眼科桑山泰明部長、三好眼科三好輝行院長に座長ならびに講演をお願いし、徳田芳浩医師、木内良明医師(現広島大学教授)など県内外100名以上の眼科医が参加した
2002年
  • 副院長の高松倫也医師が着任する
  • 6階建ての広田眼科ビル本館と4階建ての広田眼科ビル新館を連結して、広田眼科医院を全面改装した
  • 外来は2階とし、2つのビルを広く使ったローテーションシステムを採用する
1999年
  • 院内を一部改装し、廣田篤医師が着任する
  • 日帰り白内障手術、硝子体手術、緑内障手術などを開始する
1978年
  • 徳山市新町1-25-1に地下1階地上6階建ての医療ビルを建て、眼内レンズ手術などを開始する
1970年
  • 専用の手術室、入院室の追加が必要となり、外来も手狭で徳山市新町2-4に移転する
  • 県内で初めて顕微鏡手術、網膜光凝固術などを開始する
1966年
  • 初代院長の廣田雅太郎が、徳山中央病院眼科を辞し、周南市(元徳山市)新町1-4に広田眼科を開設する
  • 白内障嚢内摘出などの眼科手術を開始する
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