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角膜内皮細胞のおはなし

角膜内皮細胞とは、角膜を透明に保つ働きをしている角膜の一番内側にある一層の細胞です。
角膜内皮は、酸素不足などで減ることが知られていますが、二度と再生しません。
一度細胞が減ると、隣の細胞が大きくなって、減った細胞の働きを補います。

しかし、細胞が減りすぎると、角膜を透明に保つことが出来なくなり、角膜混濁や、角膜浮腫を引き起こします。
角膜内皮を守るためには、コンタクトレンズを装用しないことが一番ですが、装用する場合、酸素透過性の高いレンズを選び、夜寝る前にははずすことが大切です。
調子が悪い時はコンタクトレンズの装用を中止し、眼科を受診してください。

心当たりのある方は、スぺキュラーマイクロスコープという検査機械で角膜内皮の数などを調べてみることをお勧めします。



〒731 山口県周南市新町1-25-1 TEL 0834-33-1313 広田眼科クリニック 院長 広田 篤

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