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硝子体手術について

硝子体手術では、硝子体中の出血、混濁、増殖膜を取り除き、人工の眼内灌流液に置換して内部を透明にします。
また、網膜剥離があれば、網膜の牽引を解除し、眼内灌流液をさらに空気と置換し、網膜裂孔の周囲を光凝固して網膜を復位させます。
最近は、無縫合小切開硝子体装置の開発、広角眼底観察システム、眼内内視鏡、高速カッター、照明、硝子体の染色法などの進歩により、成功率は80%以上となっています。
硝子体手術の視力予後は、手術が早期か、レーザー治療が終了しているかなどで大きく変わってきます。病状が比較的軽い場合は、実用視力となることが多く、90%以上が成功します。
しかし、重症となってからの手術は70%程度の成功率で、手術が成功しても視力が0.1程度にとどまることもあります。


重傷な増殖糖尿病網膜症の1例
41歳男性 初診 LV=(0.02)

術後6カ月 LV=(0.15)





〒731 山口県周南市新町1-25-1 TEL 0834-33-1313 広田眼科クリニック 院長 広田 篤

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