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多焦点眼内レンズの注意点のまとめ

 ハロー、グレアがあり、夜間の運転が難しいことがある
 近くは30〜40cmの距離でものが見やすいように設計されており、それ以上近づけたり離して見ると見えにくくなる
 薄暗い場所では、文字などが見えにくい場合がある
 辞書などの小さい文字などを見る際には、老眼鏡が必要になる
 視力が安定して自然な見え方になるまで3〜6ヶ月かかる場合がある

乱視が強い方への多焦点眼内レンズ挿入

角膜乱視は、ほとんどの方が多少なりともありますが、視力に影響する強い乱視のある方では、多焦点眼内レンズ挿入後、乱視のため見えにくいことがあります。
このようなことが起こりうるか否か、手術前の乱視測定結果で予想することは可能です。
乱視があっても多焦点眼内レンズを挿入することは問題ありません。
ただし、多焦点眼内レンズ挿入後に乱視矯正の追加手術が必要な場合があります。
方法としては、角膜にダイアモンドナイフで切開をするLRI(limbal relaxing incision)、LASIK(laser in situ keratomileusis)という屈折矯正手術の代表的な術式があります。
当院では、NASAの宇宙飛行士にも手術が認められたiDesigniLASIKを用いて、安全かつ非常に精度の高い方法で乱視矯正を行っております。
この手術は屈折矯正手術同様、自由診療(自費手術)となります。費用に関しては、術式により異なりますので、スタッフまたは担当医におたずねください。
また当院では オーダーメード眼内レンズ(oculentis)を取り入れており、患者様の乱視に合わせた多焦点眼内レンズを作ることも可能です。
こちらも自由診療になります。
詳しくはスタッフまたは担当医にお問い合わせください。


多焦点レンズに向いている方

 メガネから解放されたいと考えている
 ある程度の光のにじみを容認できる
 見え方に適応するのに数か月かかるが容認できる
 自費診療を容認できる


多焦点レンズに向いていない方

 瞳孔径が2.5mm以下または瞳孔が変形している
 夜間の運転、手元の作業が多い
 中等度の近視 (近くの見え方が落ちる可能性あり)
 性格が完璧主義または神経質
 緑内障や黄斑変性などの眼合併症がある



〒731 山口県周南市新町1-25-1 TEL 0834-33-1313 広田眼科クリニック 院長 広田 篤

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