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涙道閉塞の治療

今までは、鼻の骨を削って小さい穴をあけて、鼻の粘膜と涙嚢の粘膜をつなぐ手術をするしか方法はありませんでした。
しかし、最近は、かなりの割合で『涙道内視鏡』を使って、治療できるようになりました。
この治療は、涙点から挿入した小さなカメラで涙道の内腔を直接観察しながら、つまっている部分を開放して、やわらかいチューブを挿入・留置しておく方法です。
治療時間は大体15分から30分程度、入院の必要はありません。
涙道が閉塞して早期であれば、内視鏡による治療で治る可能性が高くなります。
しかし涙道がつまって長い期間(3年以上)が経過している場合は、内視鏡を使った方法では、治療が難しい場合がありますので、早期の検査をお勧めします。
白内障や緑内障などの手術をする場合、涙道が閉塞していると目の中に細菌が入り眼内炎を起こす危険があります。
手術合併症を減らすためにも、涙道閉塞は治療しておく必要があります。





〒731 山口県周南市新町1-25-1 TEL 0834-33-1313 広田眼科クリニック 院長 広田 篤

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