案内 問い合わせメール

黄斑上膜の治療

黄斑上膜の根本的な治療は、硝子体手術で黄斑上膜を除去するしかありません。
最近では、小切開硝子体手術の進歩により、手術の侵襲が少なくなってきました。
しかし、黄斑上膜にはさまざまな程度があり、黄斑上膜があれば、すぐに手術をしなければならないというわけではありません。
視力低下、変視症の増強などがあれば、手術をお勧めいたします。
放置しておくと、一層の視力低下、変視症の増悪、網膜の浮腫、円孔の形成などが起こることもありますので、手術をしない場合も定期的な診察が必要です。


黄斑上膜手術前左視力(0.2)


網膜断層像(Cirrus OCT像)で、黄斑部に張った上膜と網膜の浮腫が描出されている


黄斑上膜手術後 左視力(0.9)


手術後に黄斑上膜は完全に除去されているが、網膜には軽い浮腫が残っている。



〒731 山口県周南市新町1-25-1 TEL 0834-33-1313 広田眼科クリニック 院長 広田 篤

©2013 Hirota EYE CLINIC. All Rights Reserved.